が、ただ「値引きを止めます」では販売減少は免れない。西川社長は「正価で売り切る段階にはまだない」と発言しているが、ならばなぜ販売奨励金を絞り込んだのか。明らかに経営判断の誤りだ。さらに日本や欧州でも販売が不振で、役員が昇格する状況にない。では、なぜ日産は業績悪化が避けられない状況下で役員の大量昇格に踏み切ったのか。
ポイントはルノーが日産に再び経営統合を求めた直後のタイミングに当たることだ。続投を目指す西川社長としては、「経営統合反対」で役員をまとめる必要がある...
経営再建中のジャパンディスプレイは、台湾のタッチパネルメーカーや中国系投資ファンドなどで構成するSuwaコンソーシアムから総額800億円の金融支援を受けることで合意した。
日本電産は2021年3月期に売上高2兆円を達成する目標をかかげており、2021年3月期は2020年3月期比21.2%の増収が必要となる。次の一手(M&A)が 成否を分けることになりそうだ。
ベンチャー企業でも最高財務責任者(CFO)を置くことで、企業成長を加速することができる。そんな御旗を掲げ、社外CFOとして活動している企業がある。社外CFOとはどのような活動なのか。
日本電産の永守重信会長は「中国メーカーからの引き合いはものすごい勢いできている」としたうえで、「中国は必ず伸びる。世界一のEVメーカーは中国から出てくる」とし、中国経済に強い期待を示す。
博多ラーメン店「一風堂」を展開する力の源ホールディングスは、事業承継M&Aでグループ化した博多長浜ラーメン店「名島亭」を4月19日に横浜市の「ららぽーと横浜」に出店する。
吉野家ホールディングスが2016年以来2社目となるラーメン店を傘下に収めた。牛丼、うどん、ステーキ、寿司と並んでラーメンが新たな事業分野として存在感を示すことになりそうだ。