毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。今回は東宝(1932年8月12日設立)をピックアップ企業として選びました。
2020年から新型コロナウイルスの世界的流行の影響で、映画産業にとって大変苦しい状況が続いています。
2020年10月に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が記録的な大ヒットを生み出すも、東宝も2021年2月期の興行収入は前期比54.9%の大幅ダウンとなりました...
三井住友トラスト・ホールディングスが2011年4月の発足から10年を迎えた。メガバンクに属さない独立した信託銀行グループとして独自路線を歩んできた同社。その行く手を西洋占星術の観点から展望してみる。
今回はメガバンクの一角を担い、日本を代表する金融グループの三菱UFJフィナンシャル・グループです。傘下の三菱UFJ銀行では「半沢頭取」が4月1日に誕生することで話題を呼んでいます。MUFGの近未来を西洋占星術からとらえてみると。
「ゴーンショック」に揺れる日産自動車は2020年3月期に6712億円の最終赤字に転落した。最終赤字はリーマンショック後の09年3月期以来11年ぶりだが、その額は経営危機の最中だった20年前に匹敵する。日産再生の道筋を占う。
日本取引所グループ(JPX)が10月1日に東京商品取引所と経営統合した。証券と商品をワンストップで取り扱う「総合取引所」構想が12年越しで実現の運びとなった。世界とは“周回遅れ”との指摘があるが、占星術的にはどうか?