東宝は、子会社である東宝不動産を完全子会社化するための一環として、同社の株式を公開買付により取得する。

買付期間は、平成25年1月9日(水曜日)から平成25年2月21日(木曜日)まで(30 営業日)。

買付価格は、普通株式1株につき735 円(本日の終値552円で計算したプレミアムは33.2%)。

買付予定株式数は、22,690,659株。上限、下限は設定していない。

買付総額は、16,677百万円。

この公開買付では、買付予定株券数に上限を設定していないため、公開買付の結果次第では、東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となる可能性がある。

また、当該基準に該当しない場合でも、公開買付成立後に、いわゆる二段階買収の手続を実施し、東宝不動産の完全子会社化を予定しているので、その場合には、所定の手続を経て上場廃止となる。

東宝不動産の取締役会は、この公開買付に賛同する意見を表明している。