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【企業力分析】意図がある? ソフトバンクグループ

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※画像はイメージです

今回は、お父さんといえば白い犬の白戸家でお馴染みのソフトバンクグループ株式会社を分析してみました。孫正義社長は、巨額の有利子負債を問われても、ひるまず巨額投資をし続けます。流動性や安全性など財務面の評価が気になります。

2012~2016年までの5年間を連結ベースで分析しました。

企業力総合評価が136.22P→132.19P→121.17P→126.87P→118.02Pと悪化トレンドです。まだ、青信号領域に留まっていますが、4年間で18.20P下落しています。心配です。
営業効率(儲かるか指標)・資本効率(投下資本の効率)は天井値から悪化トレンドです。まだまだ高い位置ではありますが、連続4期下落し、よくありません。
生産効率(人の活用度)は、ほぼ天井値なのに対し、資産効率(資産の活用度)は底値です。資産効率は、資産を使ってどれだけの売上を上げたかで評価されますから、投資した割に売上が上がっていない可能性があります。
流動性(短期資金繰り指標)は、赤青ゼロ判別ジャッジ上を離れません。
安全性(長期資金繰り指標)は、赤信号領域を悪化トレンドです。安全性は、総資産と純資産の関係でもありますから、総資産の増加率に比して、利益が上がらないか増資がなければ悪化します。資産効率の底値(総資産が増加)、営業効率の悪化(利益率悪化)にも裏付けられます。
連続悪化している営業効率を読んでみましょう。各下位指標である財務分析指標を見てみましょう。

企業力分析

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