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【中小企業のM&A】 売れる会社の条件

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私の会社、売れますか?

多くの経営者は会社を手放すことに対して期待を抱くと同時に多くの不安を抱えていらっしゃいます。誰にも相談できずに会社の売却を決断するのは並大抵のことではないと思います。そこで、まず、どのような会社なら「売れる」のか知っておくことが会社を「売る」ための第一歩です。

安定した利益を出す実力がある

会社の買い手にとって、買収後の投資回収がどうなるかは非常に重要です。過去安定して利益を上げてきた実績があり、今後もそれを続ける実力のある会社は、先の見通しが立てやすいので非常に有利となります。

事業に将来性がある

将来有望な事業を早い段階で買えるということは、買い手にとって魅力的です。“金の卵”としてアピールすることができれば、買い手探しや買収交渉を有利に進めることができます。

買い手にとって相乗効果が見込まれる

新たに会社を買い取ることにより、既存の事業と相乗効果が生じて1 + 1が3にも4にもなる…そうした狙いで買収が行われることは珍しくありません。ご本人では気付かなくても意外な組み合わせによる効果が見込まれて、予想していなかったような買い手がつくこともあります。

手に入りにくい“何か”を持っている

利益の出ている事業であっても、売れているお店であっても、金の卵のような商品を持っていても、第三者が容易に参入することができれば、わざわざ会社を買い取る必要はありません。

逆に後から手に入れることの難しい、あるいは時間やコストのかかる、そういった経営資源を有しているならば、それを必要とする人は会社ごと買い取ることを考えます。

(例)
固定客・店舗網・代理店網などの販売ネットワーク
優良な取引先等とのネットワーク
新規取得の困難な施設、設備等
・独占販売権・商標権・特許権・事業者免許等の権利や資格
社内に蓄積された高度な技術やノウハウ
優秀な技術者、販売員などの人材

また、業種によっても人気・不人気があります。M&A市場で人気業種に該当する業種の企業は非常に幸運です。これらの業種では常に多数の買い手があるいわゆる売り手市場となるからです。

【人気業種】
IT・ソフトウェア  人材派遣・アウトソーシング  外食・食品  不動産など

もちろん、不人気業種であるからといって買い手がつかないという訳ではありませんが、人気業種に属している企業の方が相手先探しが比較的順調であるのは間違いありません。

文:株式会社ストライク まとめ:M&A Online編集部

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M&A Online編集部

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