
新型コロナウイルス感染拡大前のいきなりステーキの問題点は、店を出しすぎたことによる既存店の回転率の低下です。いきなりステーキは2019年12月末時点で店舗数が493。2018年12月末は397でした。1年間で100店舗も増えていたのです。それによって同業態での客の取り合いが起こりました。
2019年7月の既存店売上は前年対比70.4%。12月は67.3%まで落ち込みました。全店の売上も82.3%まで落ちたのです。一方、ペッパーランチは7月の既存店売上が96.1%。12月が92.7%でした。全店12月の売上は108.2%でした...
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。
「和食さと」や「めしや宮本むなし」などを展開しているSRSホールディングスが、中期経営計画に基づいて外食企業のM&Aに乗り出した。 中期経営計画とはどのようなものなのか。