日本航空(JAL)の元CA(客室乗務員)の水橋史希子さんは8年前に起業し、現在「言葉の種まきアドバイザー」という肩書きでコンサルティング活動を行っている。
水橋さんが26年間のCA時代に痛感したことは、日本人のコミュニケーション下手。パソコンやスマホの時代になって、ますますコミュニケーション力が低下している。コミュニケーション力はビジネスパーソンにとって、もっとも重要なソーシャルスキル...
「プレゼンのことなら何でもお任せ下さい」という人がいる。ナレッジステーション代表の伊藤誠一郎さん。プレゼンテーションの基礎知識と実践法を指導するプロフェッショナルだ。
山見インテグレーター代表の山見博康さんの山見流仕事のポイントは「価値と価値を結びつける」こと。コンサルタントとしての仕事をしながら、同時に他の人や会社の仕事も創り出す点にある。