インドネシアと台湾でM&A

M&Aについては2017年にインドネシアでの事業拡大を目的に同国のPT. IPPUDO CATERING INDONESIAの全株式を取得し子会社化したほか、2018年には台湾でラーメン「IPPUDO」事業のライセンス供与先である乾杯股麵股份有限公司の全株式を取得し子会社化した。 

こうした取り組みが功を奏し業績は順調で、2019年3月期は売上高が前年度比11.4%増の272億4300万円、営業利益が同11.8%増の10億1200万円と、増収増益の見込み。この5年間では売上高は52.7%の増収。営業利益は5.6倍の増益となった。

今後、海外の旅行先で博多ラーメンに出会えるチャンスは増えそうだ。

主なM&A
2009 長野県茅野市の渡辺製麺を子会社化
2016 老舗そば店「築地藪蕎麦」を運営する藪食品に出資
2016 博多うどんの老舗店因幡うどんを子会社化
2017 インドネシアの飲食店運営企業を子会社化
2018 台湾一風堂を子会社化


力の源ホールディングスの売上高推移(億円)


力の源ホールディングスの営業利益推移(億円)

文:M&A Online編集部