海外旅行それとも国内旅行「旅行会社」がコロナ禍で工夫あれこれ
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で海外旅行はもちろん国内旅行にも自粛ムードが広がる中、旅行会社があれこれ知恵を絞った取り組みを展開している。

藤田観光の2020年12月期第3四半期の売上高は前期比64.6%減の176億9,900万円。営業損失は167億2,500万円となりました。セグメント別にみると、WHGの売上が前期比72.6%減の76億5,000万円、営業損失が118億7,700万円(前期は14億900万円の黒字)。L&Bの売上が前期比62.0%減の58億2,700万円、営業損失が45億200万円(前期は9億7,800万円の赤字)となっています。
観光客や出張客が激減したビジネスホテル事業は、損失額が売上を1.5倍も上回る壊滅的な数字です...
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で海外旅行はもちろん国内旅行にも自粛ムードが広がる中、旅行会社があれこれ知恵を絞った取り組みを展開している。
エイチ・アイ・エスがコロナ禍の収束を見越して攻勢に打って出た。同社子会社のH.I.S.ホテルホールディングスが、ホテルや旅館を対象にM&Aや資本、業務提携、人材派遣などの取り組みを強化する。
ビジネスホテルの京都セントラルインは4月29日を以てホテルを閉鎖し、事業を停止した。新型コロナウイルス感染拡大でインバウンド・国内観光客が激減。ホテルを4月21日より臨時休業していた。
日韓関係の悪化に伴う訪日韓国人観光客の減少などを理由に「コンフォートホテル」などを運営するグリーンズが業績見込みを下方修正した。今回の修正で今後の成長に黄色信号がともった形だ。