カフェ・定食・うなぎ…有力外食ブランドのM&Aがこのところ花盛り!
有力外食ブランドのM&Aが相次いでいる。カフェ、定食、うなぎ…。その業態も多様だ。さらに、ここ数年、外食M&Aのホットコーナーの様相を呈するラーメンでも動きが絶えない。
関西地銀の再編の呼び水となるのか。4月、こんな憶測が飛び交ったのが滋賀銀行と、池田泉州銀行を傘下に置く池田泉州ホールディングスによる資本業務提携の発表だ。
提携の名称は「池田泉州・滋賀アライアンス」で、互いの株式を0.5~1%程度取得する。両社は2017年にATM(現金自動預払機)の相互無料化などを進めてきたが、資本関係の構築で連携を一層深化させる狙いだ。
滋賀銀行は総資産7兆6200億円、預金残高5兆9300億円(2025年12月末)。池田泉州は総資産6兆5100億円、預金残高5兆8300億円(同)...
有力外食ブランドのM&Aが相次いでいる。カフェ、定食、うなぎ…。その業態も多様だ。さらに、ここ数年、外食M&Aのホットコーナーの様相を呈するラーメンでも動きが絶えない。
9月はことのほか上場企業間の資本業務提携が目立った。このうち20%超を出資し、持ち分法適用関連会社化するケースも3件あった。
2025年も後半戦に入った7月。上場企業による資本業務提携の動きはどうだったのか。主な案件をピックアップし、その狙いなどを探った。
2025年4月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比8件減の100件となり、4カ月ぶりの前年比減となった。
2025年1月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比17件減の82件となり、出足は低調だった。90件を下回るのは3年ぶり。取引総額も5221億円と前年同月の約半分だった。