鉄道と金融による新たな“経済圏”が誕生する見通しとなった。JR西日本と、りそなホールディングスが大型連休中の5月1日、大がかりな資本業務提携を発表した。
JR西は900億円を投じて、りそなHD傘下の関西みらい銀行の株式20%を取得し、金融事業に本格参入する。株式の取得は2026年度中に完了し、関西みらい銀はJR西の持ち分法適用関連会社となる...
有力外食ブランドのM&Aが相次いでいる。カフェ、定食、うなぎ…。その業態も多様だ。さらに、ここ数年、外食M&Aのホットコーナーの様相を呈するラーメンでも動きが絶えない。
9月はことのほか上場企業間の資本業務提携が目立った。このうち20%超を出資し、持ち分法適用関連会社化するケースも3件あった。
2025年も後半戦に入った7月。上場企業による資本業務提携の動きはどうだったのか。主な案件をピックアップし、その狙いなどを探った。
2025年4月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比8件減の100件となり、4カ月ぶりの前年比減となった。
2025年1月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比17件減の82件となり、出足は低調だった。90件を下回るのは3年ぶり。取引総額も5221億円と前年同月の約半分だった。