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【文化シヤッター】「東京五輪」後を見据え、豪で初の海外M&A

※この記事は公開から1年以上経っています。
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ASEAN、豪州に照準を合わせる

文化シヤッター本社(東京・春日)

国内建材業界を見わたすと、三和シヤッター工業を中核とする三和ホールディングス<5929>がグローバル化で群を抜く。3850億円(2018年3月期実績見込み)の売上高のうち、海外比率は40%を超える。この原動力が米、欧でのM&A戦略だ。なかでも米国では1996年、当時の売上高の4分の1にあたる500億円を投じて、建材大手のオーバーヘッドドア(テキサス州)を買収した。バブル崩壊後、国内建設投資が縮小する中、成長の軸足を海外に移したのだ...

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