コクヨはぺんてるについて「グローバル市場における筆記具のぺんてるブランドに強い魅力を感じる」とし、ぺんてるの子会社後はぺんてると連携して中国やインド、中東、アフリカ、北米などでの事業拡大に取り組む考えを示している。
ぺんてるの2018年度の売上高構成比をみると国内が約34%なのに対し、海外は約66%に達しており、海外事業が主力となっていることが分かる...
「しゃぶ菜」「磯丸水産」「かごの屋」などを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングスが、ゴルフ場内のレストラン事業に乗り出す。西洋フード・コンパスグループから同事業を譲受し新規参入する。