大学発ベンチャーの「起源」(38) イノカ

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イノカ(東京都港区)は、東京大学発の人工知能(AI)・モノのインターネット(IoT)ベンチャー。創業者の高倉葉太最高経営責任者(CEO)が同大工学部を経て同大学院学際情報学府を修了後、2019年4月に「環境移送企業」として立ち上げた。

AIとIoTを駆使してリアルな「海」を再現

「環境移送」とは聞き慣れない言葉だが、イムカのオフィスにある水槽を見ればコンセプトが分かる。一般家庭の浴槽サイズほどの水槽に50種類の生物を飼育しているが、ここでサンゴの人工産卵を実験中だ...

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