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増資で241億調達したTKP、のれんの株主資本比率は390%から120%に

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適正金額の2倍もの高値で買収

TKP松山市駅前カンファレンスセンター
松山市駅前にTKPとリージャスの共同施設を初出店(画像はプレスリリース)

問題は、TKPにとって日本リージャスは決して安い買い物ではなかったことです。買収金額は467億1300万円ですが、リージャスのEBITDAは28億9100万円です。EBITDA倍率は16倍にも上ります。EBITDAとは、税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて算出するもの。簡単にいうと税引前営業利益に減価償却費を足し戻した数字です。

キャッシュフローを伴わない減価償却費を足した営業利益なので、企業が本来的に稼げる(キャッシュフローベースでの)利益ということができます...

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