毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回は毎日新聞社(1872年2月21日設立)を取り上げます。明治の初めに東京日日新聞としてスタートし、今年2月に創刊150周年を迎えました。日本で最も長い歴史を持つ日刊紙です。
1911年に東京日日新聞と大阪毎日新聞が合併。その後、1943年に東京日日と大阪毎日の題号を統合し、全国紙として「毎日新聞」が誕生しました...
こんにちは、柳川隆洸です。新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。
三井住友トラスト・ホールディングスが2011年4月の発足から10年を迎えた。メガバンクに属さない独立した信託銀行グループとして独自路線を歩んできた同社。その行く手を西洋占星術の観点から展望してみる。
今回はメガバンクの一角を担い、日本を代表する金融グループの三菱UFJフィナンシャル・グループです。傘下の三菱UFJ銀行では「半沢頭取」が4月1日に誕生することで話題を呼んでいます。MUFGの近未来を西洋占星術からとらえてみると。
「ゴーンショック」に揺れる日産自動車は2020年3月期に6712億円の最終赤字に転落した。最終赤字はリーマンショック後の09年3月期以来11年ぶりだが、その額は経営危機の最中だった20年前に匹敵する。日産再生の道筋を占う。