創刊150周年を迎えた毎日新聞社、紙離れ・ネット全盛の中で次代をどう切り開く?|ビジネスパーソンのための占星術

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2022年2月に創刊150周年を迎えた毎日新聞社(東京・竹橋の東京本社)

【企業ピックアップ】毎日新聞社

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。

今回は毎日新聞社(1872年2月21日設立)を取り上げます。明治の初めに東京日日新聞としてスタートし、今年2月に創刊150周年を迎えました。日本で最も長い歴史を持つ日刊紙です。

1911年に東京日日新聞と大阪毎日新聞が合併。その後、1943年に東京日日と大阪毎日の題号を統合し、全国紙として「毎日新聞」が誕生しました。

優れた報道に贈られる「日本新聞協会賞」を33回も受賞しており、これは新聞業界の最多です。

高い能力を持った記者が多く在籍する同社ですが、近年の「活字離れ」や「ネットニュースの台頭」に押され、読者が減少し、部数の落ちこみに歯止めがかからない状況です。

そんな毎日新聞の今後と、新聞界の行く末を西洋占星術を使ってチェックしていきたいと思います。

皇居・清水濠近くにある毎日新聞社東京本社

日本を代表する新聞社の「才覚」を備える

まずは毎日新聞社の傾向を占星術で見てみようと思います。

企業の発展力を示す太陽が魚座にあり、同社の社員を意味する月は蟹座にあって、どちらの星座も水の星座です。

水の星座は共感力を意味しますので、毎日新聞を読む読者に寄り添い、読む人と共感するようなスタンスを取ることで、企業やサービスの発展を期待できる才能を持った企業であることがわかります。

150年間、日本中から愛されてきた毎日新聞の真骨頂はまさにこの、民衆側に立った視点で文章表現されていたのが大きな理由だったのではないかと推察されます。

逆を言うと、読者に寄り添ったスタンスを忘れてしまうと、発展力が大きく損なわれ、思わぬ事態へと転がってしまう可能性も示唆しています。

また、毎日新聞社のホロスコープを見ていると、自分たちが正義である事を盲目的に信じすぎる傾向が強く感じられます。

同社にとっての正義が、読者にとっての正義とならない事も多いはずなのですが、悪く出てしまうと、思想や考え方を読者に押しつけてしまったり、中立性を欠いた文章として表現されることもあるはずです。

同社が「大衆の心理」と「国家や組織の心理」の両面を上手く理解する能力が秀でていることはホロスコープを見れば明らかで、日本を代表する新聞社としての才覚は疑う余地がありません。

ただ、先述したような盲目さが時折発揮される可能性もあるので、読者である私たちも注意して読み進める必要がありそうです。

毎日新聞社に限らず、近年では多くの読者がネットニュースへと流れたことで大幅発行部数の減少に伴い、経営難にあえいでいます。

そんな同社がV字回復を実現出来るのか、気になる毎日新聞社の今後の流れを見てみようと思います。

柳川 隆洸 (やながわ・りゅうこう)

株式会社Furyu代表、TimeDirecter 

1978年大阪生まれ。 神戸芸術工科大学卒業後、アパレル会社に入社。インターネット物販が今ほど認知されていない時代に、アパレル販売サイトを立ち上げ、3か月で月間売り上げ1,000万円を超す人気店に成長させ、入社後わずか6か月で部長に就任。2つのブランドを1年でインターネットだけで年間売上5億円超へと成長させる。

自社ブランドの上場会社へのM&Aや取締役を経て独立。蓄積したWebマーケティングの知識を体系化し、社会人向けの起業スクールを立ち上げるかたわら、これまでの自身のビジネス活動で活用していた占星術が人生を大きく発展させてくれると確信。占星術を「より良く生きるための優れたツール」としてサービス提供を開始する。

完全紹介制で始めた占星術セッションは口コミで評判がひろまり、著名人や経営者など各界のリーダーをはじめ、1,000名以上の人のセッションを行なう。また、「あなたの未来がわかる手帳」として「TIME DIRECTION CAL」という完全パーソナルなカレンダーを発行し、人気を博している。

http://www.timedirection.com/


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こんにちは、柳川隆洸です。新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

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