毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
が、今回はいつもの企業から少し離れて、東京都立大学(旧首都大学東京)をピックアップしました。
なぜなら東京都立大学は2020年4月に「首都大学東京」から「東京都立大学」へと名称を変更するということで注目を浴びていました...
ビジネス占星術によると、昭和電工が2023年から新しいフェーズに入るという。約9600億円を投じ、化学業界で久しぶりの大型再編となった日立化成の買収も、その布石ととらえられる。昭和電工が本領を発揮する星配置が近づいている。
アサヒグループホールディングスが豪ビール大手を1兆2000億円で買収する。1980年代後半に発売した「スーパードライ」は時代を画する大ヒットとなり、業界トップをキリンから奪取する原動力になった。占星術の見地からアサヒの企業行動を点検すると。
産業ガス国内最大手の大陽日酸。2018年に米プラクスエアの欧州事業の一部を買収、独リンデからは米国の水素製造事業を買収と、M&Aで海外展開を加速させている大陽日酸ですが、この流れの吉凶はいかに!? 占星術的視点から柳川隆洸氏が読み解きます。
イオンが2015年に子会社化したダイエーは業績悪化。非流通事業の営業利益がメイン事業を上回り、事業バランスも悪化。メイン事業の立て直しが急務に。総合すスーパーとしてのダイエーを立て直すことで、イオンの30年安定成長が見込めるのです。