日本製鉄のニュース記事一覧

日鉄、USスチール買収の脅威はトランプ氏よりもバイデン大統領

日鉄、USスチール買収の脅威はトランプ氏よりもバイデン大統領

またもトランプ前大統領の「お騒がせ」だ。日本製鉄によるUSスチール買収に「私は直ちに阻止する、絶対にだ!」と労働組合関係者との面談後の記者会見で反感をあらわにした。では、トランプ氏の「M&A阻止」が実現する可能性は、どれほどあるのだろうか。

記事を読む
日本製鉄のUSスチール買収攻防劇に漂う「一抹の不安」

日本製鉄のUSスチール買収攻防劇に漂う「一抹の不安」

日本製鉄による米USスチールの買収で、米鉄鋼メーカー大手のクリーブランド・クリフスとの激しい入札競争が繰り広げられたことが、米証券取引委員会への委任状提出書類で浮き彫りになった。日本企業が陥りがちな「高値づかみ」のパターンになる懸念もある。

記事を読む
上場企業の海外M&A、2023年はコロナ前を超えて7年ぶりの高水準に

上場企業の海外M&A、2023年はコロナ前を超えて7年ぶりの高水準に

上場企業の海外M&Aが2023年、急回復を遂げた。年間件数(適時開示ベース)は216件と前年比60件の大幅増となり、2016年(207件)以来7年ぶりに200件台に乗せた。

記事を読む
【上場企業のM&A】2023年は16年ぶり1000件の大台、総額12兆円を超える

【上場企業のM&A】2023年は16年ぶり1000件の大台、総額12兆円を超える

2023年のM&Aは件数、金額(適時開示ベース)ともに活況を呈した。総件数は前年を119件、率にして12.5%上回る1068件と、リーマンショック前年の2007年(1169件)以来16年ぶりに1000件の大台に乗せた。一方、年間金額は前年比78%増の12兆1786億円で、過去最高だった2018年(13.8兆円)に次ぐ。

記事を読む
【12月M&Aサマリー】前年比38件増の122件、日本製鉄の2兆円買収を筆頭に大型案件が目白押し

【12月M&Aサマリー】前年比38件増の122件、日本製鉄の2兆円買収を筆頭に大型案件が目白押し

2023年12月のM&A件数(適時開示ベース)は122件と前年を38件上回った。年間累計は1068件で、16年ぶりに1000件の大台に乗せた。12月の取引金額は4兆1226億円。日本製鉄は2兆円超で米鉄鋼大手USスチールの買収を発表した。

記事を読む
【2023年製造業界のM&A】件数が過去10年間で最多に、金額は前年の3倍に

【2023年製造業界のM&A】件数が過去10年間で最多に、金額は前年の3倍に

2023年の製造業におけるM&Aは、件数が前年比増の240件で3年連続の増加となった。一方、取引総額は同約3倍の約8兆6199億円(前年は約2兆9070億円)と3年ぶりの増加となった。M&A市場全体が成長する中、件数は過去10年間で最多に。

記事を読む
日本製鉄のUSスチール買収に潜む想定外の「経済安全保障」リスク

日本製鉄のUSスチール買収に潜む想定外の「経済安全保障」リスク

日本製鉄によるUSスチールの買収に、米国内から反対の声が聞こえてくる。中国勢からの安価な鉄鋼輸入に押されて青息吐息のUSスチールを救済し、世界シェアを上げると同時に米国内で回復する鉄鋼需要を取り込む「Win-Win」のM&Aのはずなのだが…

記事を読む
関西電力・クラレだけではない、じわり広がる「ゴルフ場売却」

関西電力・クラレだけではない、じわり広がる「ゴルフ場売却」

関西電力、クラレが7月に入り、グループ会社が経営するゴルフ場の売却を相次いで発表した。いずれも事業ポートフォリオの見直しの一環で、本業とかけ離れた事業を手放す。上場企業による同様の動きはコロナ禍以降じわり広がっており、日本製鉄、シキボウ、大林組などが傘下のゴルフ場を売却した。

記事を読む
再建途上の「レオパレス」英ファンドが買いに 日本製鉄は日鉄物産を非公開化 2023年4月の大量保有報告書

再建途上の「レオパレス」英ファンドが買いに 日本製鉄は日鉄物産を非公開化 2023年4月の大量保有報告書

施工不良問題(2018年5月に発覚)に端を発した経営難からの再建途上にあるレオパレス21について、英国の投資ファンドのオデイ・アセット・マネジメント・エルエルピーが3度買い増し、保有割合を8.46%に高めた。

記事を読む
「M&A新世紀 ターゲットはトヨタか、新日鐵か?」|編集部おすすめの1冊

「M&A新世紀 ターゲットはトヨタか、新日鐵か?」|編集部おすすめの1冊

M&A Online編集部が今回、取り上げるのは2009年に出版された「M&A新世紀 ターゲットはトヨタか、新日鐵か?」(岩崎 日出俊著、KKベストセラーズ刊)。日本のM&A史の一コマを知るうえで重宝する一冊。

記事を読む
【1月M&Aサマリー】前年比10件増の64件、出足好調|日本製鉄はタイ電炉を買収へ

【1月M&Aサマリー】前年比10件増の64件、出足好調|日本製鉄はタイ電炉を買収へ

2022年1月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比10件増の64件となり、1月として過去10年で2020年(74件)に次ぐ2番目の高水準だった。前年1月は新型コロナウイルス感染拡大を受けた2回目の緊急事態宣言と重なり、20件の大幅減となったが、コロナ3年目の今年は好調な出足を見せた。

記事を読む
日本製鉄がトヨタとの知的財産訴訟で三井物産を巻き込んだ理由

日本製鉄がトヨタとの知的財産訴訟で三井物産を巻き込んだ理由

日本製鉄が知的財産訴訟の「戦線」を拡大して1カ月が過ぎた。EVなどのモーターに使われる電磁鋼板の特許を侵害されたとして、中国の宝山鋼鉄とトヨタ自動車に続き三井物産を訴えた。なぜ訴えたのか?背景には三井物産とトヨタとの「深いつなかり」がある。

記事を読む
昨年は経済界での「下剋上訴訟」元年だった。今年はどうなる?

昨年は経済界での「下剋上訴訟」元年だった。今年はどうなる?

2021年は企業間で大きな「下剋上訴訟」が起こった年として記憶に残るだろう。かつては「顧客」である企業に訴訟を起こす事例は、ほとんどなかった。2021年はファーストリテイリングやトヨタなどが相次いで訴えられている。2022年はどうなるのか?

記事を読む
トヨタの豊田章男社長、衆院選投票前日に自民党を激しく「牽制」

トヨタの豊田章男社長、衆院選投票前日に自民党を激しく「牽制」

「絶対にそうはさせない」。衆院選投票日前日の10月30日、トヨタの豊田章男社長は語気を強め、政府・自民党を激しく牽制した。豊田社長は「カーボンニュートラル」政策に強い懸念を表明し、「日本のものづくりと自動車産業を守り抜く」との決意を語った。

記事を読む
日鉄訴訟は「サプライヤーが折れるはず」と甘くみたトヨタの失敗

日鉄訴訟は「サプライヤーが折れるはず」と甘くみたトヨタの失敗

「サプライヤーの反乱」なのか?トヨタ自動車が日本製鉄からハイブリッド車などに使われる電磁鋼板の特許権を侵害したとして、素材を供給した中国鉄鋼大手の宝山鋼鉄と共に東京地裁に訴えられた。根底にあるのはトヨタ側の「変わらなかった意識」の問題だ。

記事を読む
日本製鉄による東京製綱に対する公開買付けの事例を通じて考える|取引先による株式保有の問題点

日本製鉄による東京製綱に対する公開買付けの事例を通じて考える|取引先による株式保有の問題点

3月9日、日本製鉄による東京製綱に対するTOBが成立した。本事案は伝統的大企業による敵対的買収であったこと、背景に東京製綱の業績不振及びコーポレートガバナンス不全が指摘されたこと、取得割合が19.9%であったことが注目された。

記事を読む
「太平洋クラブ」日本製鉄傘下企業から金乃台CCを取得 ゴルフ場売り上げは減少傾向

「太平洋クラブ」日本製鉄傘下企業から金乃台CCを取得 ゴルフ場売り上げは減少傾向

ゴルフ場などの運営を手がける太平洋クラブ(東京都港区)は2021年5月1日に、日本製鉄傘下の日鉄日新ビジネスサービス(東京都中央区)からゴルフ場「金乃台カントリークラブ」(茨城県牛久市)の経営権を取得する。

記事を読む
2021年最初の敵対的TOB、日本製鉄に対して東京製綱が「反対」表明

2021年最初の敵対的TOB、日本製鉄に対して東京製綱が「反対」表明

2021年第1号の敵対的TOBが勃発した。東京製綱は4日、日本製鉄が同社に実施中のTOBについて反対意見を発表した。日本製鉄は所有割合を9.91%から19.1%に引き上げを目指しているが、東京製綱の反対表明で敵対的TOBに発展した。

記事を読む
【日本M&A史】戦後の大型合併 新日本製鉄の発足(9)

【日本M&A史】戦後の大型合併 新日本製鉄の発足(9)

戦後の日本における大型合併について語るとき、まず思い浮べるのは、1970年の八幡製鉄と富士製鉄の合併による新日本製鉄の発足であろう。それは資本自由化を受けて国際競争力を強化しなければならないという時代の要請を反映したものでもあった。

記事を読む
【日本M&A史】日本製鉄の誕生 戦時経済統制構築の一環としての「製鉄合同」(5)

【日本M&A史】日本製鉄の誕生 戦時経済統制構築の一環としての「製鉄合同」(5)

1934(昭和9)年1月、官営製鉄所と輪西製鉄・釜石鉱山・三菱製鉄兼二浦製鉄所・九州製鋼・富士製鋼の民間5社による製鉄合同が実現した。この合併は単なる産業合理化策ではなく、戦時経済体制構築の一環としての意味をもったことは間違いない。

記事を読む
逆徴用工訴訟・日本企業は戦前に韓国で残した資産を取り戻せるか

逆徴用工訴訟・日本企業は戦前に韓国で残した資産を取り戻せるか

元徴用工の戦後補償問題で韓国の裁判所が出した日本製鉄の資産差し押さえの効力が発生し、資産売却に向けた動きが本格化している。しかし、戦後補償は膨大な資産を韓国に残して引き揚げた日本企業の問題でもある。日本企業は残留資産を補償してもらえるのか?

記事を読む
ソフトバンクG・日産・日本製鉄…巨額赤字が続出した3月期決算

ソフトバンクG・日産・日本製鉄…巨額赤字が続出した3月期決算

上場企業の3月期決算は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、業績に急ブレーキがかかった。そうした中、目立つのが巨額赤字への転落だ。ソフトバンクグループの9615億円を筆頭に、日産自動車、日本製鉄など1000億円を超える最終赤字は7社に及ぶ。

記事を読む
日本製鉄、逆境に強く「結果」を安心して期待!|ビジネスパーソンのための占星術

日本製鉄、逆境に強く「結果」を安心して期待!|ビジネスパーソンのための占星術

新日鉄住金が2019年4月に「日本製鉄」に社名変更して半年が過ぎた。実は「日本製鉄」の社名が復活するのは69年ぶり。同社のルーツは官営八幡製鉄所。「鉄は国家なり」を体現してきた日本有数の名門企業だが、占星術でみた新生・日本製鉄の行方は?

記事を読む
新日鉄住金、4月の「日本製鉄」スタートに歩を着々進める

新日鉄住金、4月の「日本製鉄」スタートに歩を着々進める

​新日鉄住金が4月1日の「日本製鉄」への社名変更に伴う新たなスタートに合わせ、着々と歩を進めている。年明けに日本製鉄の初代社長人事を決定したほか、3月末を予定する山陽特殊製鋼の子会社化について公取委から承認を受けた。

記事を読む
2018年ネーミング事情…「高輪ゲートウェイ」から「日本製鉄」まで

2018年ネーミング事情…「高輪ゲートウェイ」から「日本製鉄」まで

2020年開業を目指す山手線新駅の駅名が「高輪ゲートウェイ」に決まった。山手線駅名に初めてカタカナが入ったことに対し、受け止め方はさまざまだが、新たなスタートラインに立ったことをまずは歓迎したい。2018年話題のネーミング事情を振り返ると。

記事を読む