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​新型コロナウイルスが「ゴルフ」のプレースタイルを変える

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新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、大会が中止に追い込まれるなど大きな影響を受けているゴルフ分野で、その影響がプレーススタイルにまで及んできた。

国内で18のゴルフコースを運営する太平洋クラブ(東京都港区)は、新型コロナウイルスへの対応策として推奨する3つのプレースタイルをホームページに掲載した。

「パッティングの際は旗竿をカップに残したままで」「グリーン上は1グリップOKとし、完全ホールアウトしない」「バンカーからショットを打った後はレーキを使用しない。バンカーをならす時は足を使って砂を平らにする」がそれ。

旗竿やカップ、レーキに触れることで新型コロナウイルスが手に付着する危険性を取り除くことを狙ったものだ。

ただ旗竿をカップに残したままのパッティングや、1グリップOKは浸透しつつあり違和感はないものの、レーキを使わず足でバンカーをならすのには抵抗がありそう。

というのもエチケットとして「プレーヤーはバンカーから出る前に自分が作ったバンカー内の穴や足跡を平らにならしておくべき」とあり、大半のプレーヤーがこれまではそのように行動してきたからだ。

とはいえ今回の対策は新型コロナウイルスに自身が感染しない、他人を感染させないための対策であるため、多くのプレーヤーが理解を示し対策を受け入れることは想像に難くない。

海外のゴルフ協会が新型コロナウイルス対策として旗竿、カップ、レーキに触らないように提案していることもあり、今後こうした対応を取るゴルフ場が増える可能性もあるだろう。

文:M&A Online編集部

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