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間近に迫る「東証再編」とTPMの今後|フィリップ証券・脇本源一常務執行役員に聞く

※この記事は公開から1年以上経っています。
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東証一般市場再編に向けて、TPMの流動性も重要な視点と語る…フィリップ証券・脇本源一常務執行役員

TPMも、流動性のある市場に

プロ投資家側も理解を深めていくことが大事

ーTPMの課題解決として、どのような対応が考えられますか。

規則(金商法)を改正して、流動性を高めることは考えられますね。プロ投資家向け市場であっても、株式の売買が行われる市場になるということです。TPMの流動性が高まれば、TPMの上場企業にとっては、さらに上の市場をめざすため、また、投資家にとって魅力ある企業になるための“予行演習”ができることになります。

ーそれは、TPMの市場構造や意義を変えることになりますか。

そうかもしれません。これまでのTPMには矛盾する面がありました...

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