ICOのニュース記事一覧

テスラ株が24時間買える「株式トークン」とは何だ?

テスラ株が24時間買える「株式トークン」とは何だ?

FTXやバイナンスでは、テスラなどの銘柄をトークン化して取引できるようにしている。24時間取引可能で、株式トークンの取引最小単位は0.01トークン(0.01株)と少額投資が可能だ。暗号資産(仮想通貨)に続く新たな仕組みとして注目されている。

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ヴァージニア会社の歴史に見る米国起業家精神の「もう一つの原点」|間違いだらけのコーポレートガバナンス(10)

ヴァージニア会社の歴史に見る米国起業家精神の「もう一つの原点」|間違いだらけのコーポレートガバナンス(10)

米国経済の本質的根幹をなすのは起業家精神ではないか。少なくとも米国人は本音ではそう思っているのではないか。さもなくばデュアルクラスのような仕組みを制度として市場が許容することの説明がつかない。では、こうした起業家精神の源流は一体なんなのか。

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2019年の「仮想通貨」は安定へ 金融庁が規制を強化 

2019年の「仮想通貨」は安定へ 金融庁が規制を強化 

日本政府は世界に先駆けて仮想通貨交換業を登録制とし、市場の安定化に取り組んできた。日本が仮想通貨で世界をリードする日は実現するのか。2019年は将来の日本のポジションを占う年となりそうだ。

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ニューアート(ダイヤモンドシライシ)の仮想通貨は何だったのか

ニューアート(ダイヤモンドシライシ)の仮想通貨は何だったのか

ダイヤモンドシライシのNEW ART HOLDINGSが150億円の調達を予定していた仮想通貨事業。最終的に手にした額は160万円でした。同社は仮想通貨事業を営む子会社を10万円で売却しています。ICO実施からわずか1ヵ月の出来事です。

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「仮想通貨交換業」自主規制案公表 金融庁の研究会で 

「仮想通貨交換業」自主規制案公表 金融庁の研究会で 

日本仮想通貨交換業協会が仮想通貨交換業の自主規制案をまとめた。自主規制が実施されれば、これまで以上に仮想通貨に対する信頼感が高まり、利用者の層が一段と広まることが見込まれる。

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海中バルーンで上場目指す「スタートアップ」企業 オーシャンスパイラル 

海中バルーンで上場目指す「スタートアップ」企業 オーシャンスパイラル 

新しいビジネスモデルを開発し短期間での成長を狙うスタートアップ企業の一つである、オーシャンスパイラル(東京都港区)の米澤徹哉社長に同社のビジネスモデルの内容や成長戦略などを聞いた。

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「仮想通貨」業界の混乱は終盤に SBIがみなし業者を支援​

「仮想通貨」業界の混乱は終盤に SBIがみなし業者を支援​

SBIホールディングスが仮想通貨交換業のみなし業者であるLastRoots(ラストルーツ)の支援に乗り出した。経営管理態勢を強化し、仮想通貨交換業者としての登録を目指す。

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【ICO】って何? 米国証券取引委員会が不正ICOを処分

【ICO】って何? 米国証券取引委員会が不正ICOを処分

​米国証券取引委員会(SEC)が不正なICO(イニシャル・コイン・オファリング)を行った米企業の経営者に処分を下した。ICOとは何なのか。今後、規制が強化されれば、詐欺的なICOは減るのだろうか。

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セレスがシンクロライフと提携、トークン転換権付き株式を発行

セレスがシンクロライフと提携、トークン転換権付き株式を発行

グルメSNSのシンクロライフを運営する株式会社GINKANが、ポイントサイトに強味を持つセレスと資本業務提携を行いました。GINKANが調達した資金は8000万円。興味深いのはその中身。トークン転換権付き株式の発行という珍しい試みです。

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【SBI】仮想通貨で攻勢 口座数で日本最大の証券会社になる

【SBI】仮想通貨で攻勢 口座数で日本最大の証券会社になる

SBIホールディングスが仮想通貨ビジネスで攻勢をかけている。2017年10月以降だけでも、仮想通貨やブロックチェーン関連の発表が8件あり、急速な動きが見て取れる。

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ICOの会計処理

ICOの会計処理

仮想通貨による資金調達方法、ICO(Initial Coin Offering)を紹介。会計処理上でのICOの考え方、ICOを行ったメタップスの会計処理の事例も交えながら考察します。

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