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全豪オープンで活躍する錦織、大坂両選手が所属する日清食品とは

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日清食品ホールディングスのホームページより(ブリスベン国際)

順調な業績を背景に錦織、大坂両選手へのサポートも順調に

1990年には乳製品、清涼飲料を手がけるヨーク本社 (現・日清ヨーク株式会社) に資本参加し、1991年にはピギー食品 (現・日清冷凍食品)と、シリアルフーズ、スナック菓子などを手がけるシスコ (現・日清シスコ) に資本参加した。

2005年には宇宙食として開発したラーメン「スペース・ラム」が野口聡一宇宙飛行士とともに宇宙に飛んだ。2006年には即席麺メーカーの明星食品(現在は連結子会社)にも資本参加。2008年には持株会社制へ移行し、社名を日清食品ホールディングスに変更した。

日清食品グループの業績は順調に伸びており、2018年3月期は売上高が前年度比4.2%増の5164億円、営業利益が前期比19.2%増の341億円と増収増益となった。

2019年3月期は日本基準から国際財務報告基準IFRS)に変更するため、2018年3月期を国際財務報告基準で計算しなおすと、売上高は前年度比3.2%増の4550億円、営業利益は2.3%増の360億円と増収増益となる見込み。 

順調な業績を背景に錦織、大坂両選手へのサポートも順調に進みそう。あとは錦織、大坂両選手のベスト4進出を祈るばかりだ。

日清食品ホールディングスの売上推移
日清食品ホールディングスの営業利益推移

文:M&A Online編集部

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