臨床試験が始まった塩野義の新型コロナウイルス向け「国産ワクチン」とは?
塩野義製薬は2020年12月16日に、新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1/2相臨床試験を始めた。日本企業としてはアンジェスに次ぐ2社目となる。塩野義のワクチンとはどのようなものなのか。
M&A Online
| 2020/12/18
2020.12.18
猟銃の製造販売をするミロク<7983>の2020年10月期売上高は予想比0.25%増の136億3,500万円、営業利益は14.6%増の5億6,200万円で着地となりました。新型コロナウイルスの感染拡大によって、クレー射撃などの競技で使われる上下二連銃の販売が落ち込んだ一方、大型動物の狩猟に使われるボルトアクションライフルが販売計画を上回りました。ミロクの株価は上方修正により、発表前8日の終値1,586円から10日には1,787円まで12.7%上昇しています...
塩野義製薬は2020年12月16日に、新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1/2相臨床試験を始めた。日本企業としてはアンジェスに次ぐ2社目となる。塩野義のワクチンとはどのようなものなのか。
新型コロナウイルス用の国産ワクチンの開発に取り組んでいるアンジェスは2020年11月20日に、近く同ワクチンの第2/3相臨床試験を始めると発表した。
すかいらーくホールディングス、ロイヤルホールディングス、サイゼリヤのファミリーレストラン大手3社が揃って赤字に転落する。売り上げは戻りつつあるものの、業績の回復状況はまちまちだ。