トップ > スタートアップ > VC・CVC >米EV電池交換ベンチャーの大型調達にENEOSが出資した理由

米EV電池交換ベンチャーの大型調達にENEOSが出資した理由

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

電気自動車(EV)用電池交換サービスの米Ample(アンプル)が、シリーズCで同社としては過去最高の1億6000万ドル(約176億円)を調達した。日本企業ではガソリンスタンドを全国展開するENEOSホールディングス<5020>が出資している。これまでのアンプルの資金調達総額は7000万ドル(約77億円)なので、同社事業への期待が高まっていることが分かる。

「充電時間の呪縛」からEVを解放

アンプルのビジネスモデルはシンプルだ...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」