巨額の税金を投入する予定の官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)が発足からいきなり躓いています。報酬をめぐるボタンの掛け違いがブレイクの契機になったようです。報道されている一連の流れを確認する限り、経産省をはじめとする政府及び経営陣ともに、「きわめてお粗末」という印象です。
巨額の税金を投じる構想がこんなにも雑なプロセスで進められていることに、イチ納税者として憤りを感じざるを得ません。今回のコラムでは、若輩者ではありますがこの問題について敢えて辛口に切り込んでみたいと思います。
この問題の所在はなにか...