JXホールディングス(東京都、売上高10兆8824億円、営業利益△2188億円、純資産2兆4298億円、以下JXHD)と東燃ゼネラル石油(東京都、売上高3兆4510億円、営業利益△729億円、純資産2627億円)は、相互信頼と対等の精神に則り経営統合を目指すことについて「基本合意書」を締結した。

本経営統合は、JXHD完全子会社のJX日鉱日石エネルギー(東京都)を吸収合併存続会社とし、JXHDの普通株式を対価とするいわゆる三角合併を行うことを基本とする。最終的には、事業上の合理性を考慮して、経営統合本契約を締結するときまでに、統合比率についても両社協議の上で決定する。なお両社グループがそれぞれ現エネルギー事業で使用している各ブランドは、本経営統合後も継続する。

体制を構築し、新会社グループにおけるエネルギー事業においては、安全・安定操業および安定

両社は、経営統合を行うことにより、持株会社の下に、強靭な新会社グループを構築し、国際的な競争力を有するアジア有数の総合エネルギー・資源・素材企業グループとして発展、持続可能で活力ある経済・社会の発展に貢献することを目指すことについて合意した。両社は、資本効率を重視した投資・ポートフォリオ戦略を実施できる経営供給を前提に、徹底的な事業変革を早期に実行することによって事業基盤をより強固なものにするとともに、次世代の柱となる事業を育成・拡大できる体制を確立するとしている。

経営統合本契約締結予定日は平成28年8月。

経営統合の効力発生予定日は平成29年4月。