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KDDI、もしかしたら世界初のバーチャルピッチグランプリ開催

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バーチャルピッチグランプリのデモンストレーション

KDDI<9433>が2019年2月13日午後8時から、もしかしたら世界初となる仮想現実(VR)空間でのスタートアップピッチ(投資家向け起業プレゼンテーション)イベントを開く。題して「国内初!バーチャルピッチグランプリ in cluster presented by KDDI ∞ Labo」。「国内初」としたのは、世界初かどうかを正式に確認できなかったため。「調べた限り前例はなかったので、おそらく世界初ではないか」と中馬和彦KDDI ∞ (無限)Labo長は話す。

アバターがプレゼンし、アバターが審査する

同イベントは「KDDI Open Innovation Fund 3号」 が出資するクラスターのVR技術を利用して、スタートアップ企業の代表者がアバター(VR空間でユーザーの分身となるキャラクター)で登場。自社のビジネスを紹介する。こちらもアバターとして登場する審査員が採点やコメントをするほか、一般の参加者もアバターとして会場に入場し、「投げ銭」などでスタートアップを応援できるという。

ピッチに登場するスタートアップ企業とプレゼンテーションテーマは、スタートバーンの「ブロックチェーンでアートの民主化に挑む」、プレースホルダの「デジタルアミューズメントで子供の想像力の成長に挑む」、プランティオの「安全な食物を自らの手で育成する"持続可能な社会の実現"に挑む」、ウィファブリックの「ブランド棄損を回避しつつ"商品廃棄のない世界"に挑む」、ATOUNの「パワードウェアで社会の"人手不足解消"に挑む」。

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