新型コロナワクチン、12-17歳への接種「モデルナ」が6月に申請
新型コロナウイルスワクチンを供給している米国のバイオ企業モデルナ(マサチューセッツ州)は2021年6月上旬に、米国をはじめとする世界各国で、12-17歳に同社製ワクチンを接種する申請を行う。
M&A Online
| 2021/5/31
2021.05.31
婚礼大手のワタベウェディングが医薬品製造などを手がける興和(名古屋市)の傘下で再建を進めることが正式に決まった。興和といえば、CMなどでおなじみの市販薬「コルゲンコーワ」「キャベジンコーワ」で広く知られる。海外リゾート挙式で一時代を画したワタベとは異色の組み合わせに見えるが、果たして再建の道筋は?
ワタベウェディングは5月28日開いた臨時株主総会で興和の傘下入りを決議した。ワタベは興和を引受先とする第三者割当増資を行い、20億円を調達する...
新型コロナウイルスワクチンを供給している米国のバイオ企業モデルナ(マサチューセッツ州)は2021年6月上旬に、米国をはじめとする世界各国で、12-17歳に同社製ワクチンを接種する申請を行う。
藤田医科大学と米国のバイオ企業エリクサジェン・セラピューティックスは2021年5月25日に、エリクサジェンが開発中の新型コロナワクチンの第1/2相臨床試験を始めた。
ゴルフ場の運営事業とパチンコ機などの遊技機事業を経営の2本柱とする平和の2022年3月期の業績がV字回復する。売上高はコロナ前の2020年3月期を60億円強上回る。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、休業や時短営業などを余儀なくされている外食産業にあって、国民食の一つに数えられる「カレー」に、コロナ禍を跳ね返す反転の動きが現れてきた。