
-ところでゼミはどのように運営されているのですか。
早稲田ではMBAを取得するビジネススクールでのゼミとなっている。私の担当するプログラム(ファイナンス専修コース)では、半年ごとに先生が代わって3人で1年半の指導を行い、論文は1人の先生が指導する。研究テーマでM&Aの希望があればそれを取り上げる。授業ではその分野で過去にどういう論文があったのかをまとめた論文集(サーベイ論文)を用いる。
例えばM&Aであれば、企業を買収する際に、株で買ったケース、現金で買ったケース、合併のケースなどがあり、さらにプレミアムの水準や買収発表時に株価がどうなったかなど、いろんな切り口がある...
〔プロフィール紹介〕学生レポーターの「初代MAOガール」に早稲田大学1年生の山口萌(やまぐち・もえ)さんが就任しました。1年間応援よろしくお願いします!
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。