早稲田大学のニュース記事一覧

対話型AIで英語教育を効率的に!エキュメノポリス<早稲田大>-大学発ベンチャーの「起源」(95)

対話型AIで英語教育を効率的に!エキュメノポリス<早稲田大>-大学発ベンチャーの「起源」(95)

エキュメノポリス(東京都新宿区)はコンピューターとの対話による教育サービスを手がけるAI(人工知能)サービスベンチャー。2014年に早稲田大学大学院基幹理工学研究科で博士号を取得した松山洋一CEO(最高経営責任者)が、2022年に起業した。

記事を読む
大学発ベンチャーの「起源」(65) bitBiome

大学発ベンチャーの「起源」(65) bitBiome

bitBiomeは早稲田大学発のバイオ分析ベンチャー。創業者の細川正人同大理工学術院先進理工学研究科准教授が開発した、微生物のシングルセルゲノム解析技術「bit-MAP」を利用して微生物ゲノムデータベースを構築するため2018年に設立した。

記事を読む
大学発ベンチャーの「起源」(45) 東京ロボティクス

大学発ベンチャーの「起源」(45) 東京ロボティクス

東京ロボティクスは早稲田大学発のロボットベンチャー。倉庫や商業施設などの流通現場や農業、家庭などでは単純労働や危険作業は相変わらず人手に頼ったままだ。そこで同社はあらゆる場所で人間と共存できる作業用ロボットの普及を目指し、開発を進めている。

記事を読む
大学発ベンチャー「過去最多」の2566社ー旧帝大が圧倒的強さ

大学発ベンチャー「過去最多」の2566社ー旧帝大が圧倒的強さ

日本の大学発ベンチャー企業数が2019年度(2019年9月時点)に前年度比288社増の2566社と2500社を突破したことが経済産業省による調査で分かった。大学別では東京大学がトップ、次いで2位が京都大学、前年度4位だった大阪大学が3位に。

記事を読む
廣済堂のMBOと対抗TOBに関する雑感 鈴木一功早大教授

廣済堂のMBOと対抗TOBに関する雑感 鈴木一功早大教授

廣済堂に対するベインキャピタルと提携したマネジメント・バイアウト(MBO)にかかる株式公開買付(TOB)は、対抗的TOBが発表されたことにより、その成否が混沌としてきた。

記事を読む
【企業価値評価】入門編 早稲田大学鈴木一功教授が発刊

【企業価値評価】入門編 早稲田大学鈴木一功教授が発刊

早稲田大学大学院経営管理研究科の鈴木一功教授が「企業価値評価 入門編」を発刊した。ファイナンスの専門家でない企業の財務担当者や、これからM&Aなどを学ぼうとする人向けで、会計の専門知識や複雑な数式の知識などが無くても読むことができる。

記事を読む
早稲田大学大学院経営管理研究科 鈴木一功教授に聞く MAOガールインタビュー(2)

早稲田大学大学院経営管理研究科 鈴木一功教授に聞く MAOガールインタビュー(2)

MAOガールの山口萌さんが、銀行で実際のM&Aにかかわった経験を持つ早稲田大学大学院経営管理研究科の鈴木一功教授にインタビューしました。「M&Aには情が大切」「M&Aは知識と知識のぶつかり合い」などいろいろな話しをおうかがいできました。

記事を読む
早稲田大学 山口萌さんに聞く MAOガールインタビュー(1)

早稲田大学 山口萌さんに聞く MAOガールインタビュー(1)

M&A Onlineはサイトリニューアルに伴い、学生レポーターによる取材コーナーを設けました。「初代MAOガール」には、早稲田大学に在学中の山口萌(やまぐち・もえ)さんが就任。山口さんは文化構想学部で、政治や経済、文化、社会など学際的な広い分野の学問に取り組んでいます。

記事を読む
M&Aが学べる大学院はここだ!

M&Aが学べる大学院はここだ!

「M&Aが学べる大学・学部」に続いて「大学院」を紹介しよう。より専門に特化した研究もでき、さらに、M&Aに関わる実務をより深く学ぶこともできる。M&Aのエキスパートへの道は、ここで拓かれる!

記事を読む
全国の社長の出身大学No.1はマンモス大学・日大

全国の社長の出身大学No.1はマンモス大学・日大

全国社長の出身大学は、114万人超の卒業生を擁する日本大学が調査開始から7年連続でトップを守る結果に。都道府県別では、東日本が日本大学を中心に「MARCH」など「東京」の大学への一極集中が目立った一方、西日本は地元や域内の大学が上位を占め、東西で異なる傾向が出た。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5