外食事業として料理店「湯葉と豆腐の店 梅の花」の店舗展開、テイクアウト事業として巻き寿司・いなり等の販売店「古市庵」及び和総菜・お弁当の販売店「梅の花」の店舗展開を行う梅の花(福岡県)は、広島産かきの仕入、かきフライの製造加工や活〆車エビ等、瀬戸内に水揚げされる魚介類の仕入、加工を行う丸平商店(山口県、売上高18億円、営業利益4千万円、純資産1億円)、水産物加工販売業を営むヤマグチ水産(山口県、売上高6億円、営業利益1百万円、純資産4百万円)及び水産物販売業を営むグッドマークトレーディング(福岡県、売上高23億円、営業利益9百万円、純資産4千万円、3社合わせて以下丸平商店グループ)の全株式を取得し、子会社化することについて決議した。

梅の花は、全国展開している梅の花グループの飲食店・テイクアウト販売店に丸平商店グループの広島産かきフライや活〆車エビ等を供給することで安定的に良質な商品を顧客へ提供できるとともに、梅の花グループが他の水産加工品への製造に着手することで、多様性のあるメニューラインナップを強化することが可能となり、より総合的に商品展開できる。また、共同仕入れによる消耗品・資材等の調達の多様化及び大量購入のメリット追求や物流拠点や物流網等の相互活用が可能であり、さらに組織の活性化や人材交流により将来のシステム投資負担の軽減や経理システム等の事務処理を一本化することにより投資金額(またはリース料)の軽減が見込めるとしている。

株式取得価額は未決定。

株式譲渡契約締結予定日は平成28年9月16日。

株式譲渡実行予定日は平成28年10月3日