【著者登場】『M&A会計の実務』 竹村純也さんに聞く

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適切な決算・開示が会計士の使命

ーところで、どうして会計士を目指したのですか。

大学時代は、新聞販売店で働きながら学費や生活費をつくる学生だった。たまたま、身近に会計士になった先輩がいて、自分もそうなれれば、生活も良くなるかなと思い挑戦した。小さな会計事務所で10年ほど経験を積み、その後、大手監査監査法人を経て、2007年から現在の仰星監査法人で仕事をしている。

弁護士のようにテレビドラマになったりしないので、会計士は何をやっているのか、意外と知られていない...

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