【企業ピックアップ】パナソニック(1935年12月15日設立)

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回はパナソニック<6752>をピックアップ企業として選びました。

Photo by Chris Yarzab

パナソニックは今年100周年という大きな節目を迎え、心機一転これまでの問題を払拭し、革新していけるかどうかに注目が集まっています。

パナソニックの年間売上高はこの10数年で1兆3000億円以上も減少していましたが、2018年から業績の回復が見込まれてきました。
この流れに乗って、新たな100年をさらに大きく躍進する企業となるのか、西洋占星術の視点から中長期的視点でチェックをしてみようと思います。

※パナソニックの創業は松下電気器具製作所を創立した1918年3月7日とされていますが、占星術では法人登記したタイミングでみますので、1935年12月15日を設立日としてみています。

2018年は特別な1年

2018年はパナソニック100周年ということで大きな節目の年となりましたが、実は占星術の視点から見ても、2018年はパナソニックにとってとても大きな節目の年であり、特別な1年になっています。

まず、発展の天体といわれている「木星」が2018年末に、パナソニックが創業したときと同じ場所に戻ってきます。
これを占星術の用語で「ジュピターリターン」と言い、12年サイクルで発生します。
ジュピターリターンが発生するごとに、その企業が発展させやすい方向性が切り替わります。
つまり、パナソニックの発展方向が、この2018年末に切り替わるタイミングにきているということになります。

もう一つは、革新の天体といわれている「天王星」が2018年5月に、パナソニックが創業したときと同じ場所に戻ってきました。
これを「ウラヌスリターン」というのですが、天王星が戻ってくるサイクルは84年に一度ですので、およそ人間の一生と同じくらいの時間を必要とします。
これからの100年という長期スパンでパナソニックの今後を考える際に、この天王星が教えてくれる情報はとても参考になります。

このように、12年サイクルの木星と84年サイクルの天王星が示し合わせたように戻ってくる時期が、ちょうど100周年を迎えた年に合致したという偶然が重なっています。まさに2018年はパナソニックにとって大きな節目といえるでしょう。