では、まず12年サイクルの木星から、これからのパナソニックの発展方向の傾向を確認していこうと思います。
前回は2006年にジュピターリターンが発生しています。2008年からパナソニックの業績に陰りが出てきましたので、2006年からの12年はパナソニックにとって辛い12年サイクルであったといえます...
2018年4月に平井一夫氏から吉田憲一郎氏へとトップ交代を果たし、20年ぶりの営業最高益となったソニー。そんなソニーのこれからを占星術的に見ると、2024年の方向転換がカギとなっていきそうです。
人生においてもビジネスにおいても重要なタイミング。いいタイミングで行動するための判断材料に「タイムディレクション」を活用してみてはいかがでしょうか? 占星術をベースにした「タイムディレクション」の提唱者、柳川隆洸氏にビジネス目線での活用方法を伺いました。