ルノアールの純資産額は42億2,000万円で、自己資本比率は66.2%と極めて高い水準にあります。長期的な赤字や大量の退店には耐えられる体力がありますが、早期の退店によって立退料ビジネスが成り立たなくなる可能性があります。今後は、これまでフィットしていたマーケット以外の領域に進出することも視野に入ります。
東和フードサービスは5月に売上高が前年比22%まで減少したものの、6月には59%まで持ち直し、10月は81%となりました。「椿屋珈琲」は8月に国分寺の1店舗を退店しただけ...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。