餃子の「大阪王将」が光触媒コーティング剤を開発 人材派遣の「パソナ」も光触媒事業に参入

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
東京・上野御徒町

イートアンドホールディングス<2882>傘下で餃子専門店の大阪王将(東京都品川区)は2021年1月19日に、同社が開発した光触媒コーティング「キングバスター」で、新型コロナウイルスを99.99%無害化できることを奈良県立医科大学が立証したと発表した。

すでに日本国内の352店舗(2020年9月末時点)中、直営店を中心に約40店舗にキングバスターを施工しており、順次他店舗にも広げていくという...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5