売り手・買い手から見るM&Aの進め方(流れ・手順)

M&Aは「会社(あるいは事業)を譲渡したい」「会社(あるいは事業)を買収したい」というニーズを持つところから始まります。

M&Aの進め方は、「自社(自分)で相手を探す」か、「M&Aアドバイザーのいる仲介機関を活用する」のかにより異なります。ここでは中小企業のM&Aで一般的な仲介機関を利用する場合をご説明します。

図1.M&Aの進め方(仲介機関を利用する場合)

中小企業の場合、仲介機関との契約を締結してからM&A成立までには、概ね半年~1年程度かかります。この期間は業種・業態や業績によっても異なります。M&Aで買いニーズが強い、いわゆる人気業種に属する会社の場合は3ヵ月程度で成約に至ることもありますが、業種によっては2年以上を要する場合もあります。

次の記事を読む どうすれば売れる会社になれるのか

各フロー(流れ)の内容については、以下のリンクから記事をお読みください。

M&Aの流れ記事リンク(URL)
1.どうすれば売れる会社になれるのかhttps://maonline.jp/articles/sell_how
2.M&Aを考えるとき誰に相談するか?https://maonline.jp/articles/soudan
3.仲介機関との契約https://maonline.jp/articles/buyout_broker
4.企業評価の算定https://maonline.jp/articles/value1006
5.ノンネームシート一次情報)の開示https://maonline.jp/articles/non-name-sheet
6.トップ面談https://maonline.jp/articles/top-mendan
7.基本合意の締結https://maonline.jp/articles/loi
8.買収監査デューデリジェンス)の実施https://maonline.jp/admin/articles/buyout_dd
9.最終契約の締結https://maonline.jp/articles/pa
10.代金決済https://maonline.jp/articles/daikin-kessai
11.従業員や取引先への公表https://maonline.jp/articles/setsumei
12.引継ぎ開始https://maonline.jp/articles/hikitsugi

文:M&A Online編集部