売り手・買い手双方の経営者の初顔合わせを「トップ面談」といいます。このトップ面談の感触がM&A成約の決め手といっても過言ではありません。

中小企業のM&Aでは、『この社長(会社)なら後を任せられる』と思える相手であることが重要です。社長が自信を持って選んだお相手であれば、社員も安心できます。

ートップ面談前は緊張感が・・・(全文を読む

サイバーエージェントの藤田社長とのトップ面談が、僕は一番緊張しましたね。藤田社長は若手経営者の中では有名で、もちろん存じ上げてはいましたが、まったく面識のない方だったので、面談の前日ぐらいまで「本当に大丈夫か?服は何を着ていけばいいか?どんなことを話したらいいか?」と不安になっていました。リング上では全く緊張しないのに……。(DDTプロレスリング社長 高木規 氏)

ー相手に価値を感じてもらう(全文を読む

開発力であれ営業力であれ、自社の強みを適切な価値として相手に感じてもらうことが重要です。(キヤノントッキ創業者 津上健一氏)

ー涙が出るほどうれしかった(全文を読む

うちの会社を認めてくれたこと。アトリエの特性や、私たちが一生懸命に考え取り組んできたことをくみ取ってくれまして、それは社長として涙が出るほどうれしかったですね。(アトリエ・ド・フロマージュ 会長 松岡 容子 氏)

ー人と人とのフィーリング、つながりが重要(全文を読む

私は会長という立場になりました。細田社長は何と言っても人がよい。31歳と若いけれど、ビジネス感覚に優れ、覚悟と実行力があります。そのような方なので、引き継ぎ期間は終わっていても、私も共同経営者たちも無償で手伝いたくなる。これは人と人とのフィーリングだと思います。(アイドゥ 会長 池田 寛和 氏)

実際に会社を譲渡された経営者の方々のインタビューの中から、一部抜粋しております。

文:M&A Online編集部

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1.どうすれば売れる会社になれるのかhttps://maonline.jp/articles/sell_how
2.仲介機関との契約https://maonline.jp/articles/buyout_broker
3.企業評価の算定https://maonline.jp/articles/value1006
4.ノンネームシート一次情報)の開示https://maonline.jp/articles/non-name-sheet
5.トップ面談
6.基本合意の締結https://maonline.jp/articles/loi
7.買収監査デューデリジェンス)の実施https://maonline.jp/admin/articles/buyout_dd
8.最終契約の締結https://maonline.jp/articles/pa
9.代金決済https://maonline.jp/articles/daikin-kessai
10.従業員や取引先への公表https://maonline.jp/articles/setsumei
11.引継ぎ開始https://maonline.jp/articles/hikitsugi

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