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【公認会計士監修】MBO(エムビーオー)|手法解説

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【公認会計士監修】M&A手法解説「MBO(エムビーオー)」

経営陣が買収するMBO

MBO(エムビーオー)」とは、Management Buyout(マネジメント・バイアウト)の略であり、企業や事業部門の経営陣が、会社や事業部門を買い取り、経営権を獲得することをいいます。M&Aの手法のひとつであり、買い手が経営者自身であるものと言い換えることもできます。

MBOには大きく分けて、2つの形があります。ひとつは上場企業が非上場化するために経営陣が買い手となる「株式非公開型(上場廃止型)MBO」です。これを株式の非公開化やゴーイング・プライベート(Going Private)、プライベタイゼーション(Privatization)と呼ぶこともあります。もうひとつの形態が、「事業承継のための非上場会社のMBO」です。

まずは、「株式非公開型MBO」から解説します。

【図解】株式非公開型MBOの流れ

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2018/11/29

企業の業績が悪化した時に再建を図るために、バイアウト(Buy out)という手法をとることがあります。バイアウト(Buy out)は日本語で「買収」を意味します。今回はMBO、EBO、LBOについてご説明いたします。