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【アップル】 時価総額1兆ドルの実態 「財務」視点から見る

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Photo by John Karakatsanis (https://www.flickr.com/photos/johnkarakatsanis/15452255751/in/photolist-pxsRhB-4tfUmG-pvGFFb-4tfU9C-pxHbjY-bu4Rhv-pgfwDG-4y5vtg-nS4P3k-pgeJAF-4y9KJs-7xU5at-KZ6UFx-MrHhS3-8nsnmv-57nZ71-bqAydj-asTD4a-pxsQCk-8nsrRK-ddvENs-92Lbkp-57o1c5-8nvwNd-21VfXo-5oecHG-8nsCzD-8nsyZp-6kVVdV-4Zrorn-2bbqPG-pxHc8b-57iP6K-57nYmw-57nXXQ-pWRZbT-4y5tFP-6cEZYx-pFmvE2-5BTyY7-9BBjYY-ddLXeW-57o2hh-29urec-2m1fGW-av5Up6-gwsQyX-8nvCaw-dd5bk4-axXUAn)

気になる“税金逃れ”の問題

 「パラダイス文書」というものが昨年話題になったのを覚えているだろうか。

アップルが欧州のタックスヘイブンであるアイルランドに集めていた海外所得の大半を、別のタックスヘイブンである英領チャネル諸島のひとつであるジャージー島に移転していたということが、米ニューヨークタイムズと英BBCによって報じられたのだ。

これに伴い、EU(欧州連合)はアイルランドに対して、本来受け取るべきであった税金を取り戻すよう要求しており、現在もアイルランドがアップルからいくら受け取ることになるかは決まっていない...

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