トップ > 調べる・学ぶ > M&A実務 > 会計コラム >「コーポレートガバナンス・コードを『そもそも』から理解する(その1)」

「コーポレートガバナンス・コードを『そもそも』から理解する(その1)」

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

今回は、コーポレートガバナンス・コードの基礎の基礎を取りまとめてみました。良くご存知の方も復習の意味でざっとお読みいただければ幸いです。

1. そもそも「コード」とは?

 日本語でコードというと、普通は電気のコードを思い浮かべます。それはCORDです。コーポレートガバナンス・コードのコードはCODEですので綴りが違います。このCODEにはいろいろな意味があります。暗号や信号を秘密のコードということもありますね...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」