いずれの情報でも気になるのは4インチの「SE」に比べると、画面が大型化していることだ。iPhoneに限らず、スマホは大型化の傾向にある。そうしたスマホ市場の流れに逆らって小型化した「SE」は、女性はじめ小さい手のユーザーでも画面操作がしやすいため好評を得た。小型スマホを求めるユーザーは今も多く、大型化した「SE」後継機が果たして受け入れられるだろうか。
さらに深刻なのが価格。PC-Tabletは「SE」後継機である「XE」の価格を600ドル(約6万6900円)からと予想している...
「XMLでデータ解放革命を起こす会社がネクストGAFA、次の時代の覇者になれるだろう」。こう予想するのは『データテック』の著者の一人で、リーガルテック(東京都港区)社長の佐々木隆仁さん。日本にも次の時代の覇者になるチャンスがあるという。
無印良品を展開する良品計画が、主力の生活雑貨から食品へと軸足を移しています。冷凍食品の取り扱い店舗数を4店舗から13店舗へ、チルドスイーツを15店舗から50店舗に増やす計画。ニトリに主力の生活雑貨市場を奪われる姿が浮かび上がります。
「米アップルが超大型M&Aに乗り出すのではないか」との観測が急浮上している。時価総額が世界トップ3に入るアップルのM&Aは消極的にみえる。が、そうした姿勢にも変化が見えてきた。2019年はアップルから超大型M&Aが飛び出すことになりそうだ。