トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

「画面大型化」と「高価格化」が最大の懸念材料

いずれの情報でも気になるのは4インチの「SE」に比べると、画面が大型化していることだ。iPhoneに限らず、スマホは大型化の傾向にある。そうしたスマホ市場の流れに逆らって小型化した「SE」は、女性はじめ小さい手のユーザーでも画面操作がしやすいため好評を得た。小型スマホを求めるユーザーは今も多く、大型化した「SE」後継機が果たして受け入れられるだろうか。

さらに深刻なのが価格。PC-Tabletは「SE」後継機である「XE」の価格を600ドル(約6万6900円)からと予想している...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5