「リーガルテック」M&Aに特化したVDRを投入

※この記事は公開から1年以上経っています。
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同社ニュースリリースより

VDR(バーチャルデータルーム)などを手がけるリーガルテック(東京都港区)は、M&Aのデューデリジェンスを効率化するシステム「AOSデータルーム M&A」の提供を始めた。

機密情報共有クラウドサービス「AOSデータルーム」をM&A用に特化したもので、日本語、英語、韓国語に対応しており、即日導入が可能。

デューデリジェンスに関する機密情報をクラウド上に預かるオンライン貸金庫を備えているほか、デューデリジェンスに最適なフォルダ構成で素早く業務を開始でき、閲覧履歴を分析して買い手の関心度を把握することもできる...

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