トップ > 事業承継 > 相続・事業承継 >【事業承継事例14】子供に株式を 甥に議決権を!

【事業承継事例14】子供に株式を 甥に議決権を!

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
※画像はイメージです

シリーズ中小企業経営・事業承継に活用したい手法 その14【体験記】
事業承継:株を分離し会社を継がない子供に財産を・会社を継いだ甥に議決権を!」

シリーズ第14弾は 当社がスキーム作りを手掛けた事業承継事例をお送りします。今回は「直系親族以外への承継・甥への承継」、次回は「従業員への承継事例」をお送りします。

A社の創業者は80歳になり、子供さんたちも40歳を超えていますが、みなさん会社以外に勤務されそれぞれの道を歩んでおられます...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

事業承継における種類株式と属人的株式の活用

司法書士法人・行政書士法人星野合同事務所
| 2018/2/7
2018.02.07

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5