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【姫路モノレール】わずか8年で休止を迎えた短命都市交通|産業遺産のM&A

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姫路市・手柄山交流ステーションに保存展示されている姫路モノレール(旧姫路市交通局200形)

わずか8年で営業休止になったモノレールが姫路市(兵庫県)にある。先行開業のうちに急速に潰えたためか正式な路線名ははっきりしないが、通称は姫路モノレール。姫路市内の姫路駅と手柄山駅間1.6kmを結んでいた、かつての姫路市交通局(現姫路市企業局交通事業部)の鉄道路線だった。

姫路大博覧会の来場客を見込んで先行開業

姫路モノレールは1966(昭和41)年に開催された姫路大博覧会の人出を見込んで開業した。姫路大博覧会とは、姫路城の「昭和の大修理」の完成を記念し、姫路市内の手柄山中央公園をメイン会場として同年4月から6月まで開催された博覧会。期間中に約150万人の入場者があった...

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