養老鉄道養老線は、三重県桑名市の桑名駅から岐阜県大垣市を経て同県揖斐川町の揖斐駅までを結ぶ、全長57.5キロの地方鉄道だ。もともとは1890年代、四日市港と敦賀港を結ぶ濃越鉄道を通すという壮大な計画があり、その計画が数次にわたる戦争や景気や需要の変動、企業の盛衰によって断念することになった。以後も養老線は経営主体が複雑な変遷の道をたどった。
盛岡信用金庫は岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目に本店を置く県内最大手の信用金庫。盛岡の中ノ橋通といえば、岩手銀行の赤レンガ館をはじめ金融機関が並び、「盛岡のウォール街」と呼ばれる通りだ。盛岡信用金庫もその街にふさわしい佇まいの本店を構えている。
「市谷の杜 本と活字館」の再生は、大日本印刷(DNP)<7912>がM&Aや海外進出を通じて事業領域を拡大し、事業を多角化し、組み替えてきた歴史を踏まえ、原点を再定義する施設ともいえる。
1872(明治5)年、日本初の鉄道が新橋・横浜間で開業し、以後、全国に鉄路が伸びていった。日本の近代化はこのとき始まったが、山地の多い国土に鉄路を延伸するには、隧道(トンネル)を通すことが欠かせなかった。
鹿児島県には3つの信用金庫がある。預金量・貸付高・店舗数・職員数などの業容の大きさから並べると、まず2025年3月末時点の預金量が5789億円の鹿児島相互信用金庫。続いて同年10月末時点の預金量が3253億円の鹿児島信用金庫。そして同年3月末時点の預金量が887億円の奄美大島信用金庫だ。
青い森信用金庫は2009年11月、八戸信用金庫、あおもり信用金庫、下北信用金庫の3信金が合併して誕生した。そこでまず、これら3信金の沿革をたどっていく。
名古屋テレビ塔は名古屋の中心街、中区栄の久屋大通公園にそびえ立つ。高さは約180メートルあり、1954(昭和29)年の竣工・開業当時は日本では群を抜く高層電波塔であった。高さ333メートルの東京タワーの竣工は1958年(昭和33年)12月。それまでは日本一の高さを誇っていたのはもちろん、東洋一の高さであり、「東洋のエッフェル塔」とも呼ばれた。
コザ信用金庫は1954(昭和29)年9月、胡差商工信用協同組合として創立した。現在も本店は県都・那覇市ではなく沖縄市にある。創業当初は越来村(現 沖縄市越来)に事務所を置き、その市街地を営業エリアとしていた。店舗は1つ、役職員15名の小さな世帯でのスタートだった。
京都市下京区にある浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺。本尊は阿弥陀如来を祀る。真宗大谷派の本山は同じ下京区にある東本願寺(真宗本廟)であり、両派・両寺院を区別するため、「西本願寺、東本願寺」と寺院の通称で呼ばれることが多い。また、西本願寺のことを京都市民は「お西さん」と親しみを込めて呼ぶこともある。この西本願寺の門前に、明治期の荘厳な建築物が建つ。旧東京生命保険(以下、東京生命)の本社である。この東京生命は浄土真宗の信徒が創立した生命保険会社でもあった。
北海道信用金庫(本店札幌市)は2018年1月、道内の札幌信用金庫(札幌市)、北海信用金庫(余市町)、小樽信用金庫(小樽市)の3信金が合併して誕生した信用金庫。合併により店舗数(出張所を含む)は札幌市・道央圏を中心に80店舗、預金量1兆2,576億円、貸出金量6,410億円、自己資本比率18.26%(数字はいずれも2025年9月時点)で、信金としては道内最大規模である。