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メルカリを「会計的思考」からひも解く

※この記事は公開から1年以上経っています。
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メルカリ提供

売上高の65%を広告宣伝に使うのはなぜ?

実際の業績を見てみると、売上高は右肩上がりとなっており、粗利率も80%を超えている。


「成長可能性に関する説明資料」から

しかし一方で、営業損益は赤字となっている。連結ベースで赤字となっている要因は海外事業であり、日本でのフリマアプリ事業は黒字化していることがわかる。これは、海外での認知を得るために広告宣伝を積極的に行っているものの、その効果がまだ売上として表れていないためであろう。

広告宣伝費の影響で営業損益が赤字になるのは、上場した手の企業でよくみられる現象だ...

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