【UBER】世界一の「デカコーン」 急成長の理由は?

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

評価額が10億ドルを超える未上場企業のことを「ユニコーン企業」と呼ぶが、その中でさらに評価額が100億ドルを超える企業は「デカコーン企業」と呼ばれている。そしてそのデカコーン企業の中でも、世界で最も高く評価されているのが、アメリカの配車サービス大手のUBER(ウーバー)だ。設立されてまだ10年も経過していないにも関わらず、ここまで成長することができたのはなぜなのであろうか。

ドライバーのなり手は急増中、年間9万ドルの収入も

UBERは2009年にトラビス・カラニック氏によって設立された...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5