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​LINE 近く仮想通貨交換所ビットボックスを立ち上げ

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ビットボックスのトップページ(同社ホームページより)

ヤフーは今秋にも仮想通貨交換業務を開始

ヤフーは2018年4月13日に、仮想通貨交換業者のビットアルゴ取引所東京に資本参加することを決めた。ヤフーの完全子会社であるZコーポレーションを介して資本参加し、ブロックチェーン関連領域と仮想通貨事業に参入する。

ヤフーグループの持つサービス運営やセキュリティーのノウハウを活用して、ビットアルゴ取引所東京が運営する取引所サービスの開始準備に取り組み、2018年秋には仮想通貨交換業務を始める。

このほかにも大手企業による仮想通貨交換業への参入の兆しは数多くある。

仮想通貨交換業者については2018年1月26日にコインチェックによる580億円もの仮想通貨NEMの不正流出事件が発生した後、金融庁がこれまでに2回の立ち入り検査を実施し、業務停止命令や業務改善命令などの行政処分を行ってきた。

この結果、仮想通貨交換業者の廃業やM&Aが発生したものの、このところ落ち着きを取り戻しつつある。規制強化のきっかけとなったコインチェックは2018年4月16日にマネックスグループの傘下に入り再建に取り組んでおり、近くサービスを全面的に再開できる見通しだ。

文:M&A Online編集部

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