大庄のフランチャイズ加盟店が激減するきっかけとなったのが、主要なフランチャイジーであるかんなん丸<7585>の大規模閉鎖。かんなん丸は2021年1月の取締役会において、庄や11店舗、日本海庄屋11店舗、やるき茶屋3店舗、うたうんだ村2店舗の合計27店舗の閉鎖を決議。80名の希望退職者を募集しました。
かんなん丸は現在も大庄のパートナーであることは間違いありません。2022年3月末の段階で、庄やを21店舗、日本海庄屋を6店舗、合計27店舗運営しています...
餃子の王将を展開する王将フードサービスの売上高が、コロナ禍の中、過去最高を更新する見通しとなった。